H27年には、新しいごみ処理施設の稼動をめざしている富士市
決定事項
○機種 ストーカ&焼却残墳セメント等原料化
○規模 250t
1日一人640gで100%達成すれば可能
現在90%達成している。将来的にはごみの有料化も視野に。
他市で有料化を取り入れて効果がでているという。
クリアすべき点 「住民合意」
現在の構図としては、市は「反対委員会」を唯一の窓口として、住民との対話を図っている。それ以外に反対を表明している近隣地区がある。反対委員会以外の近隣住民への対応をしっかりとすべき。ごみ処理施設に一番近い住民への対応(岩松町1丁目4組、一色7組、大久保町)がおろそかになってはいけない。
委員会から当局の要望
岩松町1丁目4組、一色7組へ
青葉台地区ごみ処理施設建設反対委員会に復帰するための具体的な施策を講じ、両組が反対委員会を通じ意見を反映させることができるよう、なお一層の努力をすること。
大久保町へ
引き続き反対委員会への説明と平行して、詳細な説明を行うこと。
反対委員会の市への要望
1.安全な施設 2.小規模であること 3.協定書 4.エコプラザなどの環境整備