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議会基本条例に盛り込みたいもの

富士市では議会基本条例の策定に向けて、議員で話あいをしています。私が必ず入れたいと思う項目は下記の通り。意見は提出してあります。

*市民と議会の関係
   情報公開
   議会報告会(意見交換会)
   市民参加
   請願・陳情者の意見陳述
*市長等と議会および議員の関係
   行政が反問権をもつ
   行政は政策等の決定過程を説明つとめる
   予算・決算における政策説明資料の作成
*議員間の自由討議
*調査機関の設置、事務局との連携
*議員研修の充実強化
*議員の政治倫理
*議長の選出方法

○政策の決定プロセスに行政の説明、資料提示をもっと多くやったほうがよい。そして、議員同士の自由討議をやっていく。(やってないのかと市民はびっくりするかもしれませんが)
○政策立案能力をみにつけていくほうがよい。行政が提出する政策についてより深く理解し、補足や改善案もしっかりとだせる。また、議会が議案をどんどん提出できる。
○また、チェック機能として、予算・決算の政策説明資料は必要。

また、途中経過は報告します。
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by izumi-yworld | 2010-04-20 23:55 | 議員生活

ヨーロッパの犬はパスタを食べる?

先日、3人のフランス人を囲み、フランスをこよなく愛す人たちと会食をしました。フランス人のひとりが、ドックフード会社の御曹司だったので、聞きました。「イタリアではドックフードもいろいろな形をしたパスタをアルデンテにゆでてやるときいたけど、フランスでもそうですか?」

そうだそうです。もちろん、カリカリとしたドックフードもあるそうです。

イタリアでパスタのドックフードをみたときは、本当に驚いて、「どんな味するんですか!?」ときいたら、「犬にきいてくれ」ってさらりといわれました。17年もたつのに、この衝撃は忘れられません。
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by izumi-yworld | 2010-04-19 14:26 | 日々の出来事

(社)大学女性協会総会

大学女性協会の総会が5月9日に静岡で開催されます。ただいま、準備中です。
http://shizuokawomen.blog2.fc2.com/
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by izumi-yworld | 2010-04-19 14:16 | 講演・講座

4月はエキサイティングの月

人生をパターンにはめこむ気は毛頭ないが、4月は良いも悪いもいろいろな事が多発する。新学期、新年度だからでしょって?そういう話ではない。朝、問題がおきて、夜は円満解決したり。今日困り、明日解決みたいに、波乱の日々を送るのです。こういうときは、様々な人間模様が見られ、実に楽しいのです。そして、問題解決能力を磨ける月でもあります。生きる醍醐味を味わえる月、大切に生活をしたい。22日から、大学の先生たちと韓国へ健康家庭法についての視察です。日本で役立てるよう、勉強をしてきます。
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by izumi-yworld | 2010-04-19 14:06 | 日々の出来事

青少年(思春期)支援~京都視察

○(財)京都市ユースサービス協会
京都市の青少年活動支援は、条例、計画とも整備され、自治体・民間協働で青少年支援が行われています。
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京都市青少年施策の移り変わり
1950~60年代 勤労青少年ホーム設置(働く青少年のため)~青少年の活動拠点施設の設置~青少年育成計画策定~1998年「はたらく人の憩いの場」から青少年施設への転換~2001年「京都市青少年活動センター条例」~2002年第2次青少年育成計画「京都市ユースアクションプラン」となっています。
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青少年のニーズにこたえるためにも、京都市のように青少年活動センターは「転換」が非常に大切であると思います。富士市にも青少年活動センターはありますが、「転換」はされていません。中学生・高校生など青少年向けではなく、成人が主な対象です。なぜ、転換が必要なのかといえば、勤労青少年が減少し、新たな青少年問題がでてきている。不登校、ひきこもり、望まぬ妊娠など。そして、自主活動や、地域活動が自由にできる拠点があり、自主性や社会性を身につけることができればよいと思います。家庭、学校以外に自分たちの居場所があることも大いによいことだと思います。先日、この件で担当課にまた、お話にいきましたが、ニーズもよくわかり、アイデアもあり、現場の人々の考えが形にあるよう、協力していきます。

京都市青少年育成計画
第1次(1993) 社会参加・自主活動・活動支援・活動基盤の整備
「青少年の立場に立った育成の理念と施策の方向性をユースサービスに考え方に依拠した」
第2次(2002)
「青少年が課題を乗り越えるための視線策の推進」
改訂版(2006)
「青少年のキャリア形成支援が柱となり、個々の青少年の抱える課題への支援も引き続き施策となっている」

京都市青少年活動センター
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000002392.html
ユースサービス協会
http://www.ys-kyoto.org/kyoukaiannai/keikakuhoukoku/20keikaku.pdf
事業
http://www.ys-kyoto.org/jigyouannai/gaiyou/index.htm
青少年育成計画
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/soshiki/6-1-3-0-0_6.html

○山科青少年活動センター
e0070152_1432397.jpg(財)京都市ユースサービス協会は7センターあり、それぞれ地区の特色をいかし事業が展開されています。山科は、“寄り道”しやすいセンターづくりをすすめ、地域に根ざした青少年活動の拠点として多くの人に知られています。7中学校がこの地区にはあります。http://www.jade.dti.ne.jp/~yamasei/ 視察に行ったとき、中学生女子グループ、小学生数組がロビーで遊んでおり、外には大学生、ダンスホールではおば様方が汗を流していまe0070152_14447.jpgした。“寄り道”しやすい雰囲気をとても感じられました。年間5万人ほどの来場があり、1日に40~50人ぐらいの青少年がロビーに来てくつろいでいるそうです。やんちゃな子たちも多く、グループ(派閥)同士、対立モードになるようなときもあるといっていました。そこは、センターの職員が上手に子どもたちとかかわっているようです。思春期の子供たちが、自分たちの居場所を確保でき、自分のままでいられような空間があり、困ったときに相談できる(自分のことをうちあけあれる)大人(職員、地域の人、大学生が協力している)の存在があることは、成長過程において、どんなにいいことだろうと思います。このような“居場所”が富士市にできることを切に願っています。e0070152_1434618.jpg

2009年6月議会 山下一般質問「思春期支援」
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/hp/page000013600/hpg000013595.htm
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by izumi-yworld | 2010-04-19 13:56 | 議員生活

障害者福祉~京都視察

○北山ふれあいセンター
e0070152_13511858.jpg社会福祉法人 京都総合福祉協会、北山センター内http://www.sogofukushi.jp/jigyo-kitayama.pdfには、生活介護事業所(コスモス)、就労継続支援B型事業所・就労意向支援事業所(花水木)、京都障害者就業・生活支援センター、知的障害児通園施設(ポッポ)・指定通所介護・指定介護予防通所介護事業所(向日葵)事業が展開されている。平成21年に移転されたセンターはきれいに絵画や織物などが展示されており、また働く人たちも穏やか雰囲気でとてもいい空間をかもしだしていました。e0070152_135138100.jpg
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○ポッポ
児童福祉法による「知的障害児通園施設」京都市では単独・親子通園施設の2形式で実施している。とてもよいと思ったことは、親と子の同時進行支援、併行通園、巡回相談などがなされいることです。そして、幼児教育の基本をしっかりと念頭において実践できていることはすばらしいと思いました。
e0070152_13515596.jpg*今の課題&将来を見据えて(自立していける子)教育を行う。
*遊びを通して、自分を表現すること学び、自尊心を育てるなど。
ポッポさんが行っている教育は、アメリカのチャイルドケアーセンターやプレスクールで私自身、体験したことに共通点が多く、とても懐かしくなりました。お休みの日で、こどもたちには会えませんでしたが、また機会があったら一緒に遊ぶことができたらいいなと思います。
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by izumi-yworld | 2010-04-19 13:50 | 議員生活

アイヌときどき日本人II

ナバホ旅友の写真家、宇井眞紀子さんの写真展が5月に開催されます。http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010may/gallery_c_100511.htmlぜひ、ごらんになってください。2007年の私の選挙ポスターの写真も彼女に撮ってもらいました。評判よかったです!ありがとう!
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by izumi-yworld | 2010-04-16 10:21 | 文化・芸術

市町村議会議員セミナー

e0070152_1015724.jpg今年も滋賀県の全国市町村国際文化研修所で研修をうけました。http://www.jiam.jp/workshop/seminar/22/tr10097.html今回は約270名の全国の議員の方々と一緒です。

●地方自治体を取り巻く現状と方向性
少子高齢社会の進展により、人口減になっていくなか、自治体はどうなっていくべきなのか?自治体が自ら行う公共サービス規模は小さくし、民間との協働が必要になってくる。これは、税をたよらない公共サービスを増やす必要があること。公共サービスもいろいろとあるが、福祉的でお金を生みにくいサービスを民間で行っていけるのか、社会構造もかえていかなくてはいけないと思う。
たとえば、NPO団体などプロとしてのスキルがあるところには、事業展開がしやすくなったり、費用(企業、団体、個人の寄付やしやすい)がいきやすくなること。国政では、そのことが検討されている。期待をしたい。

NPOへの寄付金優遇税制 首相、50%程度の控除検討(産経ニュース)
2010.4.9 23:22

 鳩山由紀夫首相は9日の「新しい公共」円卓会議で、特定非営利活動法人(NPO法人)への寄付金に新たに導入する「税額控除」について、寄付額の50%前後の控除を検討する考えを示した。政府税調では政党への寄付金と同じ30%程度を検討していたが、大幅に引き上げ、介護など公共サービスの新たな担い手となるNPO法人への支援姿勢を強調したい考えだ。
 鳩山首相は会議冒頭、「税額控除については、市民と政府(の負担が)フィフティー・フィフティー(50%対50%)がいいと思っている」と述べた。
 NPO法人への優遇税制は現在、寄付金のうち一定額を所得税の課税所得から差し引く「所得控除」がある。所得控除は、課税される所得税率の高い高所得層ほど恩恵が大きい仕組みだ。これに対し、税額控除は寄付金から差し引いた控除額を所得税額から直接差し引くため、納税額が少ない中低所得層でも優遇措置を受けやすくなる。
 政府税制調査会は税額控除も選択できるようにし、「草の根」レベルの寄付を後押しする方針だ。ただ、鳩山首相はこの日、所得税の課税逃れを防ぐため、控除の上限を所得税額の25%に設定する考えも同時に示した。学校法人や社会福祉法人への寄付にも税額控除の導入を認める方向だ。
 政府税調は今後、具体的な制度設計を議論し、平成23年度税制改正大綱に盛り込む方針。鳩山首相は、「来年1月にも動き出せるスピード感で臨んでほしい」と述べ、早期の適用開始を指示した。

NPO向け寄付「半額を所得税から控除」 首相指示 日本経済新聞
2010/4/9 20:07

 鳩山由紀夫首相は9日、国が認める医療や教育などの分野で活動する非営利組織(NPO)への寄付を促進するため、寄付者の所得税から寄付金の半額程度を差し引ける税額控除方式の導入を指示した。控除の上限額については「所得税額の25%までを可能にするのが一つの方向だ。来年1月に動き出せるスピード感で臨んでほしい」と語った。 首相官邸で開いた「新しい公共」円卓会議で、総務省の渡辺周副大臣が政府税制調査会の優遇拡充案を報告したのを受けて指示した。 政府税調案には具体的な所得税の優遇割合などは盛り込んでおらず、今後、制度設計を急ぐ。税制優遇を手厚くすることでNPOなどが寄付を集めやすいようにし、活動を支える狙いだ。 現在は所得控除する仕組みを首相の方針にかえれば、例えば10万円を寄付した場合、5万円程度が所得税から引かれる。差し引かれる額は、所得税額の25%までが上限となる。 「新しい公共」は、これまで官が提供してきた教育や医療の公共サービスをNPOなどが担う考え方だ。首相はNPOだけでなく、社会福祉法人などの税優遇制度の拡充も求めた。

また、皆保険、年金も、将来的には人口の半分ぐらいが高齢者となる予想がされているなか、今後の社会保障については、

「日本では「国民皆保険」ですが、医療保険には被用者保険、地域保険(国民健康保険)とあり、種類がおおく、サービスの格差も多くあるように思います。将来的には、被用者保険、地域保険(国民健康保険)は統合したほうがよいと思います。市町村の国民健康保険の抱える問題点は1.加入者の高齢化2.低所得者、無職者の増加3.保険料収納率の低下4.医療費と保険料の地域格差5.多くの小規模保険者の存在などがあります。これでは、運営もサービスもままならない状態になってきてしまいます」(昨年8月の山下ブログ)


●地方財政の現状と方向性
社会保障と経済的パフォーマンス
アングロサクソン型~小さな政府:社会保障少な。経済成長アップ率高い。
ドイツ、フランス型~大きな政府:社会保障安定する。成長を抑制するかも。
スカンジナビア型~社会保障安定。経済成長も頑張っている。
日本は、なぜか、社会保障も、経済の伸び率も低い状態になっています。
生活保障は、お金もしくはサービスを配るのか?考えていかなくてはいけない。日本ではサービス給付7.6%、現金給付が9.1%(OECDSocial Expenditure Database 2001年度)とドイツやスウエーデンの二分の一と、どちらも低く。
また、雇用保障では、雇用の弾力性世界8位、積極的労働市場0.30%(OECD Social Expenditure Database, Employment Outlook, Society at a Glance 2003年度版)と、雇用の安定性が乏しい国となってしまっている。産業構造を変える(対人社会サービスへ)、そして、セイフテイーネットはしっかりと確保するようにしなければならない。また、単純作業など、派遣にするのではなく、終身雇用にするなど労働力を確保するとともに、収入の安定を保証すべきである。(この講義で聞いたのか、他かは忘れたけど、そう思う)

●地方議会改革の現状と方向性
今回で江藤先生の講義は4回目です。いつきいても議会改革の話はわかりやすい。ひとつの機関として議会は意思をだすこと(各議員の個性もあるのだから、ルールをしっかりとくつることも大切)すなわち、議会条例を制定することは大切である。議会改革―開かれた議会(住民との討議、議員間での討議、報酬、議長の役割と選出方法)にどんどん改革をしていくこと。1市民として上記の課題をみたら、「それはあたり前だろ」ということが、できていなければ、議会はいらない。と、思われてもしかたがない。頑張ろう!
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by izumi-yworld | 2010-04-16 10:15 | 議員生活

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今日から3日間、京都と滋賀で研修と視察です。
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by izumi-yworld | 2010-04-07 22:08

入学式

今日は小・中学校の入学式に参列しました。保護者の名カメラマンぶりは、圧巻という感じではあります。カメラ、ビデオがずらりとならび、わが子を逃さまいとする迫力は、こちらによく伝わってきます。

今日入学を迎えたみなさん!
新しい世界へ、はじめの一歩を踏み出しましたね。
おもいっきり学校で楽しんでください!
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by izumi-yworld | 2010-04-06 23:34 | 議員生活