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地方行財政コース

19日~23日は滋賀で研修です。http://www.jiam.jp/workshop/seminar/21/tr09087.html

○地方議会制度改革の現状と今後の課題

地方議会は、すべての政策過程(提言、議論、議決、監視、評価)を行なうこと。国政とは違う。議会内に与党もない。ひとつにまとまるから力を発揮する。(議員たちが一つにまとまらないから、首長がやりやすいといっているようなもの)監視と政策立案の役割を発揮すべき。議会の存在意義である議員同士の討議と議決を重視する議会を。など、なるほど、納得。というお話を聞きました。

参加されていた会津若松市の議会改革の状況も知ることに。
*議会として議会報告会を行う。それは常任委員会と同じメンバーで構成する分科会単位。
*議会改革の視察に来た他自治体の方には議員が説明をする。

会派単位ではなく、議会全体として、対応しているそうで、これは、江藤先生のいう、ひとつにまとまるから力を発揮する議会にきわめて近そうです。私は、議員だけの話あい、討議もこなしていったほうが良いと思う。個々に意見は違うだろうけど、いまのままでは話も深くならない気がする。話あいをしても平行線という人もいるけれど。

○自治体経営と行政評価
*従来型行政改革の課題
投資資源に力点、対処療法的な改善、改善が短期・断片的
*そこで、行政経営の発想~行政の生産性の向上をということで、
目的や成果を明確化、計画―実施―評価―改善というマネジメント・サイクル、着実な繰り返し

行政改革の手法の中から、業務たな卸し表(内部でおこなう・職員)http://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-030a/2-1.htmと事業仕分け(外部・職員以外もかかわる)が興味深い。研修では、事業仕分けがよいのかどうなのか、意見が活発にだされました。私は、どちらか一つがよいといのではなく、これら2つの、タイプの違う手法を両方取り入れると効果が出ると思う。

(以前のブログから)
2008年6月1日に浜松市の事業仕分けを見学。
事業仕分け・・・行政現場での事業内容を具体的にチェックする。予算編成に反映された結果、1割もの事業が削減できたという例もあります。

方法・・・仕分け人(市民、他市の方など)が1事業ごと国や自治体の行政サービスについて、予算書の項目ごとにまず要否の議論をする。その上で実施主体(官か民か、国か地方か)を議論する。「外部の目」を入れる。「公開の場」で議論する。

浜松に住む、友人も誘い一緒に見学。はじめ、「事業仕分けって何なのかわからない」といっていて、言葉も市民にわかりやすいようにしてくれといっていました。実際の議論では、関心ある事業には「自分もいいたいことがある」と、かなり熱くなっていました。自分のまちの予算がどうきめられていくのかみえてきたようです。

2月議会でぶ厚い予算書とにらめっこをし、何日もかけて、議員同士チェックしたり、行政に問い合わせたりとしたけれど、この事業しわけのように、やりとりするプロセスは、予算の中味がよくみえてくると思います。議員がこのような事業仕分けを公の目の前で行うことが1方法としてよいと思います。

○自治体財政の健全化
市町村財政比較分析表、歳出比較分析表で自分の自治体財政のチェックをする演習がありました。市町村財政比較分析表はしっていましたが、歳出比較分析表をみることは知りませんでした。富士市は財政力、財政構造の弾力性もあり、将来負担の健全度、公債費負担の健全度、人件費・物件費等の適正度もよいとでています。財力もあり、運営もしっかりやってきたということになります。では、無駄使いはないのか?また、もっと予算をとって、質を上げていったほうがよい場所もあるのではないか? これらがポイントになってくると思います。

私は将来を見据えれば、田子の浦港から富士宮~富士山に向かって、鉄道を走らせることが必要であると思う。かなり渋滞は軽減され、観光客も、もっと訪れるようになり、物流も盛んになると思う。幼児から成人、高齢者それぞれの世代にあった教育にもっと力をいれると良いと思う。教育を通して、人間力を磨けるような。あたまでっかちでない、実践的な教育がおもしろいと思う。

財政のことは、数日の勉強で全てを理解することは難しく、これからも、本をよみ、人に聞き、自分で計算をする作業を頻繁に行なわなければいけないと痛感した研修でした。
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by izumi-yworld | 2009-10-22 22:07 | 議員生活

ワーク ライフ バランスの実践

10月17~18日と大学女性協会の全国セミナーに参加。私の所属支部、静岡では多文化共生の発表をしました。http://www.jauw.org/分科会では、「日本に暮らす外国人」「高齢社会」「子育て支援」「就業の中の農業」をキーワードに意見交換をしました。ワークライフバランスといっても一言でこうである。とはくくれないテーマです。それぞれのライフステージで必要なこと、また地域環境でバランスのとり方、ニーズも変わってきます。今回の発見は、どのテーマにおいても多文化共生の意識がとても大切であるということでした。国籍に留まらず性別、宗教、嗜好、思考など様々な多様性をお互いが認め合うことです。

静岡支部は引き続き多文化共生について調査、研究を深めていきます。
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by izumi-yworld | 2009-10-22 20:54 | 講演・講座

9月&10月の地球っ子

e0070152_20421256.jpg9月26日の地球っ子では、凧づくり名人の佐野久雄さんに凧の作り方を教わりました。凧の色つけには、原色のはっきりとした色がいいそうです。空高くあがっても、よ~くみえるそうです。こどもたちは熱心に凧を作り、仕上がった凧を空高くあげることができました。e0070152_20423692.jpg

次回地球っ子は
10月25日(日)10~12 
今泉まちづくりセンター
テーマ「世界の子どもたち」 遊びにきてね。
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by izumi-yworld | 2009-10-22 20:43 | 日々の出来事

新刊2冊

議会終了後、どっと疲れたので本屋にいった。本屋にいくとリラックスするから。そう~したら、私の大好きな作家と作詞家の新刊を見つけた。

「生きなおすのにもってこいの日」 田口ランディ 

『今すぐHappy!「小さなこと」から、変えてみる。』 吉元由美

心の栄養に、大好きな本を何度も読むことをお勧めします!
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by izumi-yworld | 2009-10-22 20:40 |

台風のため議会延期

明日の議会は台風で延期です。明日予定していた、山下一般質問は、9日午後4時ごろからスタートです。
今回は「こどもにやさしいまちをめざして~富士市こども条例制定を!」です。力まず、核心に触れる質問にしていきたいと思います。
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by izumi-yworld | 2009-10-07 20:05 | 市政