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東京での打ち合わせの帰り、通り道にあった巣鴨に寄った。「巣鴨にいくなら、赤パンツ買ったらどうですかあ」「赤パンツ?」商店街を歩くと赤パンツがあった。血行もよくなり、気も充実しそうな色だ。こんあこと説明書にも書いてあったな。母親に干支いり赤パンツ買っていったら喜んでいた。その日の気分によって着たい色は違う。疲れているときは赤をきたいとは思わないけど、下着ぐらい赤にしたら、元気がでてくるのかも。いつもは物みてすぐ即決するのだけど、昨日は商店街をぶらぶら歩き、こっちにあっちにふらふらした。こういうこともたまには楽しい。
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by izumi-yworld | 2009-04-27 17:06 | 日々の出来事

自治体財政入門~第1日目

●自治体税制の基本的な考え方~木村陽子氏 
多くのことを講義されたが、抜粋してここに載せます。

国と地方自治体財政との比較から、財政のことについて勉強。地方財政の特徴として、(行政的特徴)県と市町村の2層制、総合行政の実施、市町村の人口規模がおおきい(財政的特徴)地方財政が大きな借金を背負う、国保補助負担金を通じて、国との結びつきがつよい、高齢化とともに福祉関係の支出、今後も子育て、環境問題の支出が伸びる。

○国庫補助金負担金事業:国50%地方50%(基本)で国がこの事業に使ってよいといったものに実地する。
○市単独事業:地方100%財源をだし行なう。自由に地方ができるように聞こえるがそうではない。国の制約がある。

*上記2つの事業のあり方は、改善が必要だと思う。地方それぞれにニーズが違うのだから、地方にもっと任せるべき。地方の一般財源を増やす方向にいってほしい。これら討論は元市長、福嶋氏、石田氏、木下氏、西寺氏の討論を聞いたことがある。それぞれに持ち味は違うけれど、納得することは多かった。

国と地方の歳出と税収にしても
歳出 国  40%    税収 国  60%
   地方 60%       地方 40%

地方公共団体の財政の健全化にかんする法律にかんしては、私自身勉強が必要。
http://www.city.yaita.tochigi.jp/html/tannki-keisai/kenzenkakijun-zaisei.pdf
http://www.jri.co.jp/press/2007/jri_070727.pdf
http://www.cao.go.jp/bunken-kaikaku/iinkai/kaisai/dai10/10shiryou3.pdf

●事例 予算編成と住民参加~我孫子市

予算編成に向けて、パブリックコメントを実施することと、また、予算編成状況をHPにて掲載(リアルタイムで公開し、市民から意見を募集)、4回の見直し(優先度とその理由、予算、評価)をする仕組みをとっている。http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/15,25218,80,55,html行政の予算きめまでのプロセスがわかりよいと思う。富士市議会での予算チェックは2月議会で行うが、もっと早くからプロセスを経てやったほうがよいと感じている。我孫子市、また他市、団体例も勉強中で、まとめてよい案を市に提言したいと思っています。
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by izumi-yworld | 2009-04-24 10:30 | 議員生活

滋賀で研修

滋賀の全国市町村国際文化研修所で3日間「自治体財政」の勉強でした。学生にもどり、ベットメイキング、共同風呂と食堂での食事、図書室通いと、楽しい日々でした。(と、いいながら帰りには京都で疲れをとるバスジェルなんぞを購入)他の自治体職員の人たちとの会話も楽しく、他市の女性議員とのおしゃべりにも花がさきました。「女性議員の夫はたいへんなのよ。男は男のこけんにかかわる。みたいなところがあるから・・・」「そうなんですか~?」と、いいつついろいろと頭をよぎる。そういう男性と会ったこともあるけど、そうでない人もいた。器は大きいことにこしたことはない。
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by izumi-yworld | 2009-04-24 10:26 | 議員生活

アフリカンは日

e0070152_21104175.jpg日本における活動を記念して、駐日アフリカ大使夫人会が25周年記念パーテイーを開きました。(昨日)おしゃべり、ポエム、ファションシショー、くじ引きあり、フードありとにぎやかな会でした。時間進行はアフリカンタイムということで、のんびりと進められ、おもしろかったです。

今日、富士市ではよさこい祭りが盛大に行なわれました。毎年、顔をだしていますが、今日も熱気ムンムンでした。
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by izumi-yworld | 2009-04-19 21:21 | 文化・芸術

第2東名視察

e0070152_20592791.jpg静岡県西部エリアの第2東名自動車道の視察にいった。このエリアは新東名の中で一番長い金谷トンネル(上4527m、下4667m)と100mしかない大和田トンネルがある。説明の中に「山が動く」「山が崩れる」という言葉をきいた。このエリアの土はやわらかいのが特徴。富士のあたりは固くて(溶岩などで)正反対の特質をもっている。大和田トンネルは山対策のためにトンネルになった。
e0070152_21082.jpg(写真左)道路の下側、このデザインは道路強化になり、またコストを安くなる。
e0070152_2113355.jpg橋道路には、このような細工がしてあり、雨漏り対策などいろいろな土を流し込む。  遠くのこいのぼりが綺麗だった。
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by izumi-yworld | 2009-04-17 21:06 | 議員生活

富士山を越えられるか

「富士市の観光ねえ。ついここには富士山がある。で、終わってしまう。富士にもいろいろといい所あると思うけれど、富士山があまりにも偉大すぎて・・・」そんなことを友と話していた。

昨日、須田寛氏(東海旅客鉄道 相談役)の産業観光まちづくり講演会があった。須田氏は「産業観光」という概念を日本に紹介した第一人者。「産業観光とは歴史的文化的価値のある産業文化財、生産現場、産業製品等を観光資源とする観光という」(須田氏レジメより)富士市の特色を考えると、工場、煙突、交通(港、鉄道、道路)など工夫すればおもしろい観光地となりうる。

以前、友と話していた。富士市の工場内を憩いの場にして、カジュアルな音楽が聴けて気軽に食べれたら(B級グルメやジャンクフード)おもしろいよねえ。富士っぽくなあい?なんていっていた。富士のしゃべり方はどちらかというと、とってもカジュアル、ときにはガサツという。他県から来た人は、乱暴に聞こえるかもしれない。でも、気取ってなくていい人多いですよ。

富士市は偉大な富士山の麓にある。だから富士山がある!なんて自慢してるけど、富士山に甘えているのかもしれない。

偉大は親をもち、甘えて親離れしない子。
偉大は親をもち、七光りで努力しない子。
偉大は親をもち、気落ち、挫折感を持つ子。

このような関係は終わりにして、富士山が喜んでくれるように、富士市の個性を発揮していきましょう。市民の声をよく吸い上げ、よさを表にだせるように。行政も観光ビューローもこれからが踏ん張りどきです。
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by izumi-yworld | 2009-04-17 20:48 | 議員生活

世界の貧困を考える

西水恵美子氏(元世界銀行南アジア地域担当副総裁)の講演を聴きに行った。講演をききながら、私の心は高鳴り、何度も涙がでそうになった。静かにゆっくりと話すその言葉一つひとつに深みと愛を感じる。
http://www.sophiabank.co.jp/japanese/about/partners/nishimizu.html

貧困ときいて、何が頭に浮かんできますか?と、西水さんがいった。食べられないことかな。私は最初におもい描いたこのことを、後で自分の脳天気さで恥ずかしくなった。

パキスタンの女性がいったそうだ。人間が人として生きがいがない。希望がない。安全なくらしがない。このことが貧困であると。その女性は、1年365日、飲料のための水くみに数時間歩き、ほんの少しの食べ物をたべ、ただいかされているような生活をしているのである。

今、発展途上国の問題。教育・病院・売春・臓器販売など、これはすべて人間が作った人工現象だという。これは悪い政治を意味する。ワイロ、しがらみ、不正、汚職etc.これを今の日本におき変えても同じこと。

人につくすリーダーの育成を!西水さんは世界銀行時代、力をいれてきた。また、素晴らしいNGOは素晴らしいリーダーに率いられている。バングラデッシュのBRACがそのひとつだそうだ。
http://www.brac.net/
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=124

人に尽くしたい。人のために働きたい。信念をもって動く。頭とハートがつながっている人。その人が、信頼され、結果を出していく人。

西水氏の著書 「国をつくるという仕事」英治出版 読んでみてください。
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by izumi-yworld | 2009-04-16 11:14 | 講演・講座

シンポジュウム~結婚を夢見る若者たち

非婚化・晩婚化へのアプローチ~ワークライフバランスへの取り組み~

本物の愛ってなんですか。恋と愛の違いは何ですか。と、こんな言葉が飛び交うシンポジュウムで楽しかったです。20代の若者も多く参加していました。仮屋崎さんをみかけたら「きゃあ~カーリー!」て黄色声だしてるし、「男は女性の腰をみるけど、女性は外見でなく、精神的なことを男にもとめる傾向がある」なんて、説明されると「うふぉ~」なんて、男の子たちはうなってるし、こういうの、いいですねえ。とりあえず、私はこの手の話は大学の授業「子どもの成長と家族生活」でみっちりと勉強してますよ。大学院では「結婚の満足観」なんてレポートも書いています。(笑)おもしろいですよ。自分のためにもなるし。

桂由美さん、仮屋崎省吾さん、松浦康男さん、島田晴雄さんのお話はユーモアも温かみもあって、シンポジュウムに参加できてよかったと思いました。

キーワード
*結婚へのあこがれは、周りの人(親、祖父母など)がよい関係を見せてあげられること。
*互いに思いやる心
*愛は育てるもの
*今の結婚式は多種多様。個性の時代
*子育て支援する企業は企業イメージがよい
* 男性と女性は脳のしくみが違う

桂由美さんが、最後に「これだけは信じて。世界のどこかにあなたと結婚したい人は必ずいるの。今(結婚相手)いない人は、探し方がヘタなのねえ。どんどん、外にでなさい・・・・」これには爆笑。
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by izumi-yworld | 2009-04-11 23:39 | 文化・芸術

アジア各国の伝統婚礼儀式発表

桂由美さんが1995年に呼びかけをし、アジアブライダルサミットが開催され、今年は12回目で、静岡で開催されました。45年間ブライダルファッションにかかわり、各民族の伝統による婚礼儀式や民族婚礼衣装が失われていくことを目のあたりにし、何かできないものかと、考えられたそうです。アジア6カ国の伝統的な婚礼や、最近のモダンな花嫁衣装を見ることができました。

各国の婚礼儀式を見ると、そこに根付く文化や伝統が垣間見られ、知らぬ文化であっても、感動します。その国が愛おしい気持ちになります。祖先に感謝し、親に感謝に、周りの人々に感謝し、感謝三昧の儀式なのです。どの国の婚礼も美しいです。さあ、独身のみなさん、(自分も含め)どんどん結婚して、自分も世界も幸せにしましょう!そんな気持ちにさせてくれるサミットでした!

参加国 中国、韓国、インドネシア、インド、マレーシア、日本
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by izumi-yworld | 2009-04-11 23:05 | 文化・芸術

批判的思考スキル

友に誘われ、バレエを観にいった。独特の表現力で不思議な世界。なんにもバレエのことは知らないのに、感動する。芸術とは、本当に人の本能を揺さぶるものだ。五感を澄まし、息をのみ、ただただ集中し、鑑賞する。今年は、時間をやりくりして、多くの芸術鑑賞を心がけることにしよう!

芸術と同じように、私たちは、表現の世界で生きている。テレビでもインターネットでも、本でも人の会話でも、なんでもだ。そして、日々おきる出来事に一喜一憂している。そのとき、私たちはどこまで、物事の本質、人の本心に触れているのだろうか?

なんでも人のいうことを鵜呑みにする。イメージで決め付けることは危ういときがある。批判的に考える(critical thinking)。これは物事を批判するというのではなく、「なぜ?どうして?」て、考えてみること。「こうなったらどうなるのか?なぜ、今こんな問題、話題がでてくるの?」と考えてみることが大切だと思います。ややこしくなるけど、これはまた、人の心をまさぐること、かんぐることとは違います。

「家庭科教育における批判的思考スキルの育成」として家庭科教師が授業で実践しているところもあります。生活の中で実践することで、批判的思考スキルは身につけるものなのだから、家庭科がうってつけです。数年前、日本家庭科協会ではアメリカのビンセント氏をお迎えして、家庭科で育成する問題解決力や意思決定力、実践的な力の背景にある、批判的思考スキルを講演していただきました。(その時の資料、後日のせます)
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by izumi-yworld | 2009-04-11 22:49 | FamilyLifeEducation