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情報格差社会と自治体―高齢者や子どもたちへのメディアリテラシー

2日目大阪研修
情報格差社会と自治体―高齢者や子どもたちへのメディアリテラシー

ロボラット(電極が頭に刺さって、背中に機械を積んでいる)やサイボーグ(視神経にコードがつながっている)など、機械操作で体が動くなど、最新技術は進んでいる。ここで必要なことはよりより判断をし、正しい情報を得て、きれいな情報を提供することだということ。経験だけで、物事を判断するのは不安であるということ。プロスペクト理論(人の判断とお金との関係)、囚人のジレンマゲーム(人の判断と人との関係)を例にあげた説明をきいて、なるほどだと思った。

経験も情報収集も大切で、どっちが正しいということではない。情報社会になってきている今、自治体はだれでも参照できる情報と知識を積極的に提供することが適度な差異を持った多様な社会になっていくとのこと。

情報を受け取る側として、ゴシップや誹謗、中傷などに同調しないで、自立心をもって、良いと思うものを社会に広めていくように思考、行動を変えていくと「よい判断し、正しい情報を得て、きれいな情報を提供する」ことができていくと思う。
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by izumi-yworld | 2008-05-22 11:09 | 議員生活

自治体の観光政策と地域活性化

自治体の観光政策と地域活性化~2日目大阪研修

まちづくりとして、観光にきた人たちが「移動・宿泊・食・買い物・学ぶ・見る・遊ぶ・する」の8つが満たされること。そして、地元の行政・事業者・市民が協力しあうことなどがあげられた。

日本では外国人観光客の訪日促進のために2003年から日本はビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)に取り組んでいる。国の予算も2003年度から2008年度までに総額155億円かけている。VJC後、2002年方にch者5,238,963人が2004年には6137905(17.8%)、2006年には7,334,077(9.0%)の伸び率と統計がでている。

VJCの取り組みが訪日客を増やしたとは一概にはいえないとは思うが、外国からのお客様が多くなっていることは確かだ。他の研修では、近年、ロシアのお金持ちが日本にスキーにくるとか、中国からの観光客の増加やオーストラリアから北海道へスキー客が増加していると前にきいた。オーストラリアなどは今ではタクシーの運転手さんが年収1500万円ぐらいになるといっていた。国際的に、貨幣価値の違いがでてきている。

知らぬ土地にいけば、そこの地理はよくわからないし、宿泊先ではゆっくりと休みたいもの。公共交通とタクシーの使いやすさ、ホテルのホスピタリテイーは重要。最近、東京、名古屋でタクシーに乗ったが、運転手さんにどういけばいいです?その場所の行き方知っていますか?ときかれ、何度も地図をみていた。乗っているほうは心細くなる。ホテルでは血痕のついたままのバスタオルがおかれていたり、泊り客の騒音がすごかったり、部屋が悪臭したりと、びっくりすることが多かった。うっかりとしたサービスが、ひどい印象を残してしまう。どのホテルも外見的には、しっかりとしていたのに。

私は日本が大好きで、誇りに思っている。ひとりでも多くの人が日本を訪れてほしい。観光はとってつけたようなまちおこしや、サービスではむなしさが増すだけと思う。各自治体で、アイデアはたくさんあると思うので、一人ひとりが楽しいと感じるものを出し合って、観光を盛んにしていけたらよいなと思う。個性と総合性を出していきましょう。
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by izumi-yworld | 2008-05-22 11:07 | 議員生活

Jupiter

最近、JupiterのCDをプレゼントされ、聴いた。それから・・・はまって、連続100回以上は聴いた。何日も。この曲から離れられないのです。私の周り、体の中、心の中を浄化して、なにかが深く深く心身に流れていくような感じ。

平原綾香さんの声と存在感、ホルストの組曲「惑星」を生かす詞を書いた人はきっと宇宙的スケールがあって、人類愛に満ちた人だと思った。それは作詞家 吉元由美さん。近年、彼女は小説家、エッセイストとしても活躍している。ますますの活躍に期待大です。由美さん、地球に光を放ってください!
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by izumi-yworld | 2008-05-21 09:49 | 文化・芸術

あ~富士山

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飛行機の中からみえた富士山。なんともいえず美しい。
先日スイスの人とお話していて、「スイスはたくさんの美しい山に囲まれていて、いいですね」といったら、「富士山のほうが素敵。神聖な山よ」といっていた。霊峰富士、ここに健在です。
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by izumi-yworld | 2008-05-20 22:56 | 富士山

おさかなマイスター

今朝の河北新聞におさなについての特集があった。

日本の食用魚介類自給率
1964年 113%
2006年 59%   

海面漁業漁獲量 *30万トン以上 北海等
            *20万トン以上 宮城、茨城、千葉、静岡

上場水揚げ量 1.焼津 2.銚子 3.石巻

種類別漁獲量 1.さば 2. カタクチイワシ 3.カツオ

主要品目別輸入金額 1.えび 2.マグロ・かじき類 3.サケ・マス類

自給率が40年前にくらべると半分になってしまっているとは驚きです。住んでいる場所でよく手に入るものは、やはりよく食べていますね。しらす(富士)、桜海老(由比)、あじ(沼津)、まぐろ(焼津)がおおいかな。すべて静岡県内のもの。
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by izumi-yworld | 2008-05-19 17:23 | ニュース

ナオミ フェイル氏日本講演スタート

昨日の初日は東京で開催。4自治体、その他社会福祉協議会からも参加があった。最終日まで元気に各地を回っていただきたい。

http://www.clc-japan.com/validation/
http://www.vfvalidation.org/index.html

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ナオミさん、篠崎さん、富士市関係者と
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by izumi-yworld | 2008-05-19 09:01 | 講演・講座

地域ですすめる自治体改革とはなにかin大阪

14~16日と研修に参加した。http://www.copa-web.net/10ko.html

1日目
堺市行政視察
「職員の意識から変える取り組み」-ユニバーサルデザイン(UD) 策定と実践の経過ー

堺市役所市庁舎を訪れ、庁舎内のユニバーサルデザインの取り組みについて説明を受けた。

●職員の意識が変われば仕事が変わる
●庁内でUDを共有できれば、次のステップとして外部にもつながっていく
●堺の文化、茶の湯の文化「おもてなし」の心をキーワードに
●ハードとソフトの両面を大切に
●決定に至ったプロセスと、フィードバックするルールを重視(こうしなさいと決め付けない)

上記を論点に庁舎内の案内看板、表示をよりUDに近づけるために、アイデアをだしあい、市民の意見を聞き作り上げていった。よいなと思ったことは、職員同士や、市民と意見交換しながら、実際に何度もサンプル看板(色、文字など)を作り、配置も変えたりしながら作り上げていったこと。自分で考え、人の意見をしっかりきき、目的達成に活発な意見交換がされ、満足感、連帯感が高まると思う。これは、ひとつの小さな取り組みであるが、人材育成と市民に軸足を置いた実践としてよい例だと思った。

e0070152_1061244.jpg庁舎展望台からは、仁徳陵古墳や工業地帯など360度堺を見渡せるようになっている。観光ボランテアのおじ様が歴史から現代の堺市の事柄について、丁寧に説明をしてくれました。ありがとうございました。
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by izumi-yworld | 2008-05-18 10:09 | 議員生活

三社祭り

e0070152_7584191.jpge0070152_759247.jpg浅草にいった。みこしみたさに境内に人がわんさかと集まり「わっしょい!わっしょい!」と、にぎやかだ。こんな光景を見て、(あっ!これってインドのプージャ状態だ)と思った。プージャのときは、なぜお祈りなのに、にぎやかなのか不思議だったが、日本の祭りも大抵は神さまへのお祈りのためだ。春の祭りは、田植え前によいお米がができますようにと、お祈りする。秋の祭りでは、たくさんのお米が収穫できましたと、お礼のお祈りをする。

                   雷門の龍
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by izumi-yworld | 2008-05-18 08:04 | 文化・芸術

旅のおわり~インドの旅

今、私が目の前で起きていることは、夢か現実か?街を散策していると、だんだんとわからなくなってしまう。ひとりひとりがそのとき、その場所で「生きる」ことに全力投球している。牛は牛がしたいように、犬は犬がしたいように、路上生活者も、高級車を乗る人も、子どもも大人も、みんな同じ場所で一斉に自分のやりたいことを行うから迫力がある。支離滅裂のようで、ある意味、まちに調和がとれている。不思議だ。

路上で赤子を抱き物乞いをしている人も、生命のエネルギーが満ち溢れていて、こちらが思わず「どうか、あなたのエネルギーを少しでいいですから分けてください」とお願いしそうになる。なぜだ。

死体焼き場で火をくべる少年、物を売り歩く少女、路上生活をしている子どもたち、店でチャイを売る少年、学校に通う少年少女・・・。どの子もいい笑顔をしている。寂しい顔をしている子どもたちを1度も見なかった。みんな幸せなのか?

こういう状況をみてくると、なにが人を幸せにするのか?なぜ人は幸せと感じるのか?と考え込んでしまう。

家庭が崩壊し、誰も頼れず、どん底に苦しいとき、這い上がろうとして涙もでず、愚痴もでず、無気力にもなれず、ただただ生きること。立ちがあることに必死だった。こんな自分のささやかな人生経験と比べてもしょうがないが、極貧状態の人たちは、私と同様に今、生きることに必死なのか?いや、そうでもないような。もっと楽天的な感じがする。考えれば考えるほどわからなくなる。追求していくと、ヒンズー教、カースト制、瞑想、ヨガなどインドの人々の人生観をもっともっと知りたくなる。

インドを旅した人の意見は真っ二つに分かれるという。もう2度と行きたくない人と病みつきになって何度もインドに通う人と。私はまた通う派だろう。何か解決したいのだ。でもその何かがわからない。

ほんの1週間ほんの少しインドを旅しただけなのに、すっかり哲学者みならいになってしまった。単純。(笑)昨年IFUW会議でであったインドの学者がいったことを思い出した「インド人はみんないい人。貧困の人たちは悪いことはしません。みんな私たち(階層が上の人たち)を尊敬している」と。今はわかるような、わからないような。やっぱりわからない。

21世紀経済大国となるといわれているインド。これからどのように発展していくのだろうか。現実問題として、どの街にいっても大抵はごみが散乱している。そして、ごみを牛や犬があさっている。不衛生な環境だ。水の浄化とごみ処理は早くよい方向にいってもらいたい。今のように人も牛も犬も共存したままで。世界のインドになっていくにも、お願いしたい。

今回インドを訪れたことも縁があること。インドとの出会いを大切にしていきたい。ありがとう!ご褒美なのか、ユニークで楽しい素晴らしい方々と一緒に過ごすことができました。ルミさんはじめ、みなさまとの出会いに感謝。ありがとうございました。
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by izumi-yworld | 2008-05-17 23:32 |

デリースラム街~インドの旅

貧困を越えた貧困の中で生活している人たちが大勢いる。世界中からNGOメンバーがきて作った彼らのための住む場所がある。人ひとりと通れるぐらいの細道を挟み、ちっちゃな(畳2畳ぐらい)小屋がつらなっている。牛、人が隣あわせに暮らしている。細道にはにごり水がたまっている。にごり水が足につき、思わず「あ~やだ。きたない」としかめっ面してしまう私はまだまだ未熟。なさけない。

インド政府が浮浪者同然に暮らす人たちのために、アパートを用意しても、多くの人は、また、その部屋を売って、元の場所に戻ってしまうそうだ。
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どこにいっても、子どもたちは満面の笑顔でよってくる。偉大な魂だ。
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by izumi-yworld | 2008-05-17 21:52 |