カテゴリ:FamilyLifeEducation( 46 )

里親

里親の存在がかなり近くなったのはアメリカに留学をしている時です。クラスメイトには必ず何人か里親の元で育った子がいました。また、白人の両親に中国系の顔をした子など、一目でみて血のつながりのないファミリーをみかけました。そして、大学院の助手(MSU子ども発達研究所)をしているとき、幼児の家庭訪問にいく機会がありました。そこはレズビアンカップルでロシアから養子縁組をした女の子を育てていました。子どもが欲しいカップルが子を持ち育てることができる。望まれ育てられた子が成長をしていく。里親っていいものだと感じたものでした。日本の自分の家の近くには養護施設があって、子どもの頃、大人になったらその施設に暮らしている子たちに何かしたい。そんな子ども心がありました。ですから、30代半ばぐらいから機会があれば里親になってもいいなあと思っています。血のつながりがあろうとなかろうと親として子を育てる気持ち(愛情)と生活力があればよいと思う。里子にとっては、もし、実の親に会いたいのであれば、そこは風とおしよくしておくことは大切。

先日、里親フォーラムで話しを聞きました。日本では養子縁組を目的とせずに、要保護児童を預かって養育する里親になる養育里親が多いそうです。里親に興味のあるかた。里親制度を知りたい方。下記をご覧ください。

ふじ虹の会
http://www.geocities.jp/fujinijinokai/index.html
全国里親会
http://www.zensato.or.jp/satooya/s_kind.html

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by izumi-yworld | 2015-11-21 00:06 | FamilyLifeEducation

福山市立大学 公開講演会無事終了

福山市立大学での3人(倉元先生、正保先生、私)の家族生活教育の講演会は無事終了しました。10年前、日本に帰国した翌年に倉元先生と出会い、一匹狼だった私の活動もチームとして、スタートしました。今回の参加者の中には10年前の活動スタート時の「無」の状態をよくしっている方が生徒さんをつれて京都から来てくださいました。「貴方に会えると思って、来たのよ!10年頑張って、ここまで形にしてすごいわね〜。本当に日本に必要なことだから、これからも頑張って!!」この言葉に元気をもらいました。歩みは非常にのろいのですが、ブレずにいきます。今回の講演会企画には、正保先生のご尽力で開催することができました。広報ありがとうございました。

講演会が終わり、鞆の浦にいきました。タイ、小魚、本当に美味しいところでした。乾杯!

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by izumi-yworld | 2014-08-26 19:24 | FamilyLifeEducation

本「家族生活教育〜人の一生と家族」閲覧できる場所

富士市、静岡市、静岡県のセンターに「家族生活教育〜人の一生と家族」(南方新社)の本を寄贈しました。ファミリーサポート、スクールカウンセラー、相談員など、家族や子供の生活支援に携わっている皆さん、企業・団体の人材育成に携わっている皆さん、手にとりご覧いただけたら幸いです。

本の閲覧できる場所
*富士市中央図書館
*富士市西図書館
*富士市男女共同参画センター(フィランセ)情報コーナー
*富士市社会福祉協議会(フィランセ)福祉図書コーナー
*静岡市女性会館(アイセル21)図書コーナー
*静岡県男女共同参画センター(あざれあ)あざれあ図書室

翻訳者 
倉元綾子 鹿児島県立短期大学 准教授 
黒川衣代 鳴門教育大学大学院 教授
竹田美和 神戸松陰女子学院大学 教授
正保正恵 福山市立大学 教授
山下いづみ ホームエコノミスト

原著はFamily Life Education: Working with families across the Life Spanの第2版で、米国において家族に関わる教育・研究をすすめてきた米国家族関係学会が進めてきた家族に関する包括的予防・支援教育の基礎的文献です。これを通じて多くの家政学者等が個人・家族の抱える様々な問題に取り組み、問題発生を予防し、家族を支援してきています。日本でも同様の取り組みを進めることができればと考えております。

ご用命いただけましたら、著者割引でお送りいたします。

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by izumi-yworld | 2014-01-26 23:00 | FamilyLifeEducation

日本食の豊かさ

ご当地グルメ、郷土料理と耳にしますが、日本は各地それぞれの食事があって、仕事や研修で日本各地にいくと、その「食」の豊かさに感心をします。地元の食ではやはり、シラスや桜えびがすきですね。あと、くろはんぺん。落花生といったら千葉県といいますが、私の地元富士ではゆで落花生をよくたべます。冷凍食品にして売っているぐらいですから。

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by izumi-yworld | 2013-12-02 19:05 | FamilyLifeEducation

「家族生活教育〜人の一生と家族」翻訳本完成

大学の先生たちと、取り組んでいた「家族生活教育〜人の一生と家族」の翻訳本がついに完成しました。米国の家族関係学会の実践家たちが体系化した本です。数多くの米国の大学でカリキュラムにくまれています。私も大学の授業で「家族生活教育」を知ったひとりです。一度、手にとり読んでいただけると嬉しいです。

本の帯から
・・・子育て、虐待、ひきこもり、失業、仕事、貧困、DV、介護、医療、自殺・・・、家族をめぐる様々な問題に対する予防的、教育的、実践的な書である。

子供たちに関わる事を通して感じた家族関係の影響力、また、自分の家族の問題で疲弊していたころ出会い、日本に必要とされているのは、「家族生活教育」を基にしたファミリーサポートだと確信しました。
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by izumi-yworld | 2013-11-12 15:14 | FamilyLifeEducation

中学校 技術・家庭 「家庭分野」の本

出版社の方と、中学校家庭分野新教科書について打ち合わせをしました。昨年出版した家庭科の教科書の見直しと、次回の内容の確認です。私に課せられた課題は締め切りまでにしっかりとやります!皆さんは最近の家庭科の教科書をご覧になったことありますか?日常生活に大切なことが満載です。だからでしょうか。大人の皆さんに見せると、家庭科の教科書を欲しがりますよ。学生のときに、学べるものはしっかりと学んで大人になって思う存分に力を発揮して欲しいです!


教育図書 平成24年度 技術・家庭 「家庭分野」
http://www.kyoiku-tosho.co.jp/junior-hs/kyokasho/k_002.php


新学習指導要領・生きる力
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/chu/gika.htm
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by izumi-yworld | 2013-11-08 21:18 | FamilyLifeEducation

名古屋講座終了〜家族生活教育講座

23、24日と家族生活教育パイロット講座を名古屋で開催しました。受講生は大学の先生たち、オブザーバーは大学の先生方という私よりももの知りの人たちを前にちょっと緊張する講座でした。とはいうものの、自分のできることしかできないので、できることをやりました。大学の授業とワークショップの違いが少しでもわかっていただけたら嬉しいです。
http://www.jshe.jp/news/kasei.html#22

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役員会はコーヒーショップで。名古屋出身の先生がいて、名古屋で小豆をのせたトーストを食べなきゃいかんよ。と、いうことでがっつりいただきました。美味しかった。朝、コーヒーをたのむと無料でトースト&ゆで卵がついてくるのですね!!

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by izumi-yworld | 2012-08-25 19:54 | FamilyLifeEducation

家族生活教育講座 in 名古屋

前回は富士市で一般人向けに行いました。今回は家政学の基礎を持つ方対象です。パイロット講座を通して、さらに「家族生活教育」のカリキュラムを充実させたいと思っています。御協力をよろしくお願いいたします。最善をつくします!

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by izumi-yworld | 2012-08-01 21:56 | FamilyLifeEducation

中学生用家庭科の教科書

新学期がスタートしました。学校に行っている人、仕事をしている人、新たな気持ちで頑張りましょう!

さて、2005年にお話をいただいてから、足掛け7年で執筆に参加しました中学校家庭科教科書が完成しました!この教科書は主に大阪の学校で使用されるそうです。出版は教育図書です。下記のホームページでご覧ください。http://www.kyoiku-tosho.co.jp/junior-hs/kyokasho/k_002.php

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中学校のみんな〜、家庭科しっかり学ぶんだよ!!大人になって、すっごく役立つよ〜。私もさらに自分磨きして、よいものが世にだせるよう頑張ります!
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by izumi-yworld | 2012-04-16 17:26 | FamilyLifeEducation

家族生活教育に関する研究〜家政教育部会

週末家政教育部会が行われた。

富士市で行った家族生活教育のパイロット講座について

担当講師より
*小道具など、教材の工夫〜講座に効果的
*時間にゆとりほしかった
*修了証書をだしてよかった。今後は日本家政学会名でできるように
*対象者を絞るーよりニーズに応えられる。興味、能力にあわせる。
*回をおうごと、時間配分、進行がスムースになった。
*講座をやってみて、改善したほうがよい所がわかった。
*受講生が熱心でまじめだった。
*先生それぞれに気づきがあっておもしろかった。
*ワークショプで講義を補うと、受講生が学ぶことができる。
*参加者はの主な関心は家族問題であり、今回の講座はニーズに基づいている

参加者アンケートより
+評価 ワークがよかった〜飽きない。勉強になった。普段やらない。いろいろな人と話できてよかった。自分や家族のことを考えることができた。

−評価  話あいがもっとほしい。時間が短い。テーマ内容を深く知りたい。

総評   好意的に受け止められている。
     全体評価をして今後につなげる

今後
引き続き、家政教育部会で家族生活教育プログラムの展開を話し合っていく。

パイロット講座でかなり凝縮した講座だったので、参加者の皆さんは学ぶ意気込みがあるだけに、もっともっと時間が、内容がという気持ちになったのはよくわかります。家族生活教育研究に携わっている先生方ともっともっとよいものにしてきます!

家政学教育の方向性研究について

家政学専門の私たちにとって、家庭科教育単位の減少を危惧しています。また、今、日本で大事だと認識されてきている、家庭生活、人の一生、子どもの発達も大学院単位とは、高等教育のカリキュラムも見直しが必要な状態です。私は小・中・高校・大学でもっと学べる内容、単位を増やすことがよいと思っています。家庭内暴力、虐待を根絶するためにも。

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部会のもう一つの楽しみは、地方のお菓子がいろいろと味わえること。先生方、わんさかとお菓子をもってきてくれます。今回は、萩、岡山、鎌倉、静岡のお菓子。
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by izumi-yworld | 2012-03-28 19:26 | FamilyLifeEducation