北欧では、地理的に太陽にあたる時間が短くなってしまう。それで、うつになる人が多いと、学んだ。その頃、私は太陽の光がまぶしすぎ、あまりにもつつみ隠さず自分のすべてを見られるような気がして好きでなかった。部屋もカーテンをしたままのほうがが落ちついた。思えば、外部との交流がしんどかった。
今はそんなこともなく、太陽も好きであるし、元気いっぱいです。
太陽の光は心身を元気にしてくれるもの。もし、太陽の光に苦痛を感じるのなら、気がすこしめいっているのかもしれない。(日焼けを気にするとかは、別の話だよ)
太陽との交流は私たちの健康のバロメーターですね。
明日の朝日、拝もうかな。